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G17チャンバーパッキン変更と気密取り

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こんにちは!フレッチです。

先日、GUN & HOBBY ウーパー(ウーパー新横浜の店舗のほう)に行った際、店長さんにオススメされて気密チャンバーを買ってきたので、組み込んでみます。

概要と注意点

店長さんが自分のガスブロには必ず入れるというほどオススメらしい、NINE BALLのワイドユースエアシールチャンバーです。

ワイドユースエアシールチャンバーのパッケージ

実売は1500円ほど。

東京マルイのガスブロ、VSR-10、Mk23などのパッキンに使えます。

対象機種がたくさんあるからワイドユースなのね。

今回は東京マルイのグロック17に組んでいきます。

エアシールチャンバー

これがそのパッキン本体。

なんだか妖しげな色でカスタム感ありますね。
まあ、組み込んでしまえば外からはまったく見えませんがw

純正パッキンより内径が小さい

エアシールチャンバーは内部にエアシール弁が付いている上に、内径が純正よりタイトになっています。

このため、チャンバーに残弾があると、スライドを引いても純正のようにチャンバークリアできません。弾抜きの時は注意してください。

フィールドを出たらマガジンを抜くのは当たり前ですが、このパッキンを入れるとチャンバーに残弾が残るので、より神経質に安全管理をしてください。

組み込み

ノーマルからの変化を知りたいので、分解前に初速を測定しました。

気温23度、純正50連マガジンに10秒ほどガスをチャージした状態で、弾速計はX3200を使います。

それでは、さっそく組み込んでみましょう。

まずはフィールドストリップして、アウターバレルからインナーバレルとチャンバーを抜き出します。

チャンバー分解1

HOPチャンバーは1番のプラスネジ2本を外すと左右に分割できます。

チャンバー分解2

変形させないように注意しながら、HOP調整用アームを取り外します。

また、HOP調整ダイヤルも外れやすいので注意してください。

チャンバー分解3

チャンバーブロックが外れるとこのようになります。

インナーバレルとHOPチャンバーパッキンを分離していきます。

バレルとチャンバーパッキンの噛み合わせ

パッキンはインナーバレルの外周に掘られた溝に噛み合って固定されているので、バレル方向からめくるように外すとスムーズに外れます。

パッキン位置決めの溝とリブ

エアシールチャンバーパッキンを組み付けます。

この際、画像のように位置決めの溝とリブを噛み合わせないときちんと組み立てられないので注意してください。

ここで一旦組み立てて、初速を測りました。

配管用シールテープ

さらに気密を上げるため、パッキンとインナーバレルの継ぎ目にシールテープを巻きます。

シールテープはホームセンターの水道配管コーナーで150円くらいで売っています。
気密だけでなく、緩いネジやパッキンの応急処置にも使えて便利なので、一巻きあるといいですよ。

シールテープを巻いた

シールテープを巻くとこのようになります。

これで、ノーマルよりだいぶ気密が上がりました。

ちなみに、VSR-10とMk23はシールテープを巻くだけで初速がだいぶ上がります。規制値を超えないように注意してください。

測定結果…効果アリ!

ノーマル、エアシールチャンバーパッキンのみ、エアシールチャンバーパッキン+シールテープ気密でそれぞれ測定した初速は次の通りです。

– ノーマル…74m/s後半
– チャンバーパッキン変更…75m/s前半
– パッキン変更+シールテープ…77m/s後半

測定環境は全て、気温23度、ロングマガジン、5秒おきに5発のおよそ平均。

シールテープの効果が凄いですが、チャンバーパッキンを変えるだけでも初速が少し上がって安定しました。

ノーマルだと平均は74mps後半出ますが、実際には70mpsだったり78mpsだったりとなかなか安定しませんでした。

エアシールチャンバーパッキンを組むだけで、初速のブレ幅は±1mps程度に安定したので、やはりエアソフトガンでは気密はチューンの基本ですね。

シールテープ付きでは77mpsから78mpsを安定して記録しているので、ガスブロの発射機構のチューンは気密を上げるだけでいいかもしれません。

結論:これは買い!

初速が安定しますし、無駄がなくなることで燃費にも少しはいい影響があると思います。

できるだけカネをかけずにチューニングしていく私のスタイルにも合った、実売1500円ほどという低コストも魅力です。

パッキン変えてシールテープ巻くだけで、ガスブロなのにコンパクト電動並みの初速になるわけですから、ハンドガンを多用する人には超オススメのパーツです。

欲を言えば、さらにVホップだったら最高ですね。

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