こんにちは!フレッチ(@Fletch_LF)です!
大学生としての身分も、あと1ヶ月ちょっとで終わり。
いくら人嫌いの私でも、卒業を間近にして、飲み会やら食事会の予定がそれなりに多くなっています。
それぞれのメンバーは、基本的に彼ら同士の共通項は私だけという状態なので、ひとつにまとめることは難しいです。
こういう、自分の所属する輪同士のつながりが希薄なのは大学での友人独特の現象なんじゃないかと思ったり。
で、思ったのが、人生のステージそれぞれにおいてできる友達というのは、けっこう質が違うよね、ということ。
小学校までにできる友達は幼なじみとして。
中学高校でできる友達は親友として。
大学時代の友達は仲間として。
社会人になってからの友達は戦友として。
友達になってから死ぬまで付き合いが続くなら、きっとそれぞれ上のように呼ぶ間柄なのではないかな、と思います。
出会った時期の違う友人を集めても、彼ら同士の間でつながりができることは稀でしょう。
友人は自分の鏡。それぞれに、大切にして生きたいものです。
じゃあ、また。