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人の心の闇は魅力的なコンテンツではある それでもブログで毒を吐きたくない理由

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こんにちは!フレッチです。

昨日は普段と違う場所で一日倉庫作業を手伝っていたので、疲れて寝てしまいました^^;

下書きはあったのに日付が変わる前に更新することができなくて、ちょっと悔しい。

書く予定だった記事はアプリの紹介記事ですが、目が覚めてGunosyをチェックしてたら興味深い記事があったのでそっちについて書きます。

hagexさんの主張は理解できるけども・・・

私のGunosyに流れてきた記事はこれ↓です。

優等生が言ってることはつまらない – Hagex-day info

読んだ内容をざっくりまとめると、こんな感じ。

  • 芸がない毒舌は注目されない
  • 正論はつまらない
  • 人の心の闇は魅力的なコンテンツ

まあ、これは私も同意できます。

毒舌芸人が売れるのはそれが芸まで昇華されているからですし、高度な毒舌芸は笑える皮肉として面白いものです。

正論ばかりを振りかざしてもつまらないですし、だれでも当たり前に思っていることを今更書いたって”そんなの当たり前でしょ、つまらない”となるのは仕方ありません。

人の心の闇というか、普段は口にしないことをネットに吐き出されたものを読んでいると、共感したりすることもあります。
普段は見せない心の闇が、とても強力に人を惹きつけるコンテンツなのは間違いありません。

hagexさんのおっしゃることには同意できますが、それでも、私はブログで毒を吐きたくない。

わざわざ攻撃的になる必要はない

ブログの記事というのは面白いもので、今回私がhagexさんの上記の記事を見つけたように、どういう人が書いているのかとか様々な背景に関係なく、特定の記事だけが閲覧されることが多いメディアです。

基本的にはその記事の底の方にに流れている前提条件や筆者のバイアスについて読者側にはコンセンサスはありませんから、こちらの記事↓のようにhagexさんの人となりを前提に読むことが出来るひとは少ないでしょう。

毒舌は危ない香辛料で、濫用すれば因果が回ってくる – シロクマの屑籠

バイアスや記事の背景についてコンセンサスが取れていないということは、どんな内容を書いても誰かを傷つける可能性があるということです。

この記事内で”優等生”と言われた「バンブルビー通信」の記事でも、その点について言及されています。

毒舌ブログは人を惹きつける それでも僕がブログで毒を吐かない理由 – バンブルビー通信
何気なく言った言葉が誰かを傷つけたとしたら、自分にもそれ相応の言葉が返ってきます。ブログだったら尚更ですよね。 …

何気なく言った言葉が誰かを傷つけたとしたら、自分にもそれ相応の言葉が返ってきます。ブログだったら尚更ですよね。

そう、何気ない一言でも、わざわざ毒を込めなくても、言葉は誰かを傷つける可能性があるのです。

そこにわざわざ、更に毒を込める必要性が私にはわかりません。

攻撃するなら直接、徹底的に、が私のポリシーですし、直接言えないなら飲み込んでおくべきだと思っています。

公安9課の荒巻課長も言っています。

口にしかけた嫌味を呑み込んで腹を壊したと言う話も聞かんしな。

この点については、バンブルビー通信さんのスタンスに共感できます。

ただでさえ何を書いても誰を傷つけるかわからないのに、わざわざ攻撃的になって、傷つける可能性を高める必要を、私は感じません。

嫌な気分になるくらいなら、つまらない方が100倍マシ

誰かへの攻撃的な言葉や毒舌は、必ず自分にダメージを与えます。

これはいつか巡り巡ってという話ではなく、毒をアウトプットした段階、いや、頭に浮かんだ段階という、恐ろしい速さで与えられるダメージです。

人間の脳には古くから存在する機能があり、この”古い脳”は主語を認識できないということが研究によって明らかになっています。

人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】 – NAVER まとめ

誰かを指して「あいつ、ムカつく」と言えば、ないし考えれば、脳は「ムカつく」しか認識できず、自分が誰かに「ムカつく」と言われた時と同じ反応を示すそうです。

バンブルビー通信さんも記事中で、毒を吐いているとイライラしてくると書いていますが、当然ですよね。

自分が吐く毒を、脳は自分に向けられた毒だと認識してしまうわけですから。

さらに、主語を認識できないということは、誰かが言った「あいつ、ムカつく」も、自分が言われたように感じてしまうということです。

ブログに毒を吐くと、書いている人にとっても、読んでくれる誰かにとっても、まるで自分自身が攻撃されているような、嫌な気分にさせてしまうわけです。

私は、読んでくれる誰かの役に立ちたい、少なくとも読んで嫌な気分になってほしくないと思っています。

毒を吐くことで人を惹きつけるコンテンツを作れるのだとしても、読んでくれた人が嫌な気分になるくらいだったら、つまらない、収穫がないと思われたほうが100倍マシです。

@kogureさんの”ネタフルメソッド”の「ネガティブなことは書かない」ではありませんが、私はこれからも、ブログには毒を吐かないで続けていきたいと思っています。

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