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Strength Finderを4年ぶりくらいにやって、行動指針を設定してみた

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ストレングス・ファインダーってご存知ですか?

180問の質問に直感的に答えていくことで、34に分類された”強みとなる資質”の上位5個を教えてくれるという、オンラインテストです。

書籍『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』を購入すると、受験用のアクセスコードがついてきます。

私は、会社を辞めた直後、4年ほど前に、確か勝間和代さんの本だったかで、このテストの存在を知りました。

その時の結果は次のようなものでした。

  1. 収集心
  2. 内省
  3. 学習欲
  4. 未来志向
  5. 目標志向

私は収集癖がありますし、物事を考えるのは好きだし、新しい知識にワクワクするし、遠い将来の夢を描いて、ロードマップを策定してはひとりニヤニヤしているような人間なので、この結果はとても納得のいくものでした。

いま、私は大学生をやっているわけですが、同期はみんな就活を始めています。
正しく自分を売り込むために、自分の強みや長所、自分の資質の活かし方を知っていればとても有用ですから、こういう診断は役に立つのではないでしょうか。

私自身は、就活はしないつもりですが、この記事を読んで、時間の経過で結果が変化するということを知ったので、もう一度、ストレングス・ファインダーをやってみようと思いました。

シゴタノ! ストレングス・ファインダーを11年ぶりにやってみて、改めてその活かし方を考えてみた

で、4年の時間を過ごして、再度やってみた結果はというと…

知りたがりは変わらない

今回の結果には、予想通りというか、目標志向が上位5位からは外れていました。

  1. 収集心
  2. 未来志向
  3. 学習欲
  4. 内省
  5. 慎重さ

これが、今回やってみた結果です。

未来志向と内省の順位が入れ替わり、目標志向の代わりに慎重さが入って来ました。

ただ、ストレングス・ファインダーは34の資質をすべて順位付けしている(無料でもらえるレポートが上位5個までということ)ので、きっと6個目か7個目あたりに”目標志向”は残っているでしょう。

『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』によると、ストレングス・ファインダーは何度も受けるものではないし、多少の変化は些細なものだと書かれています。
直感によって回答するテストですから、連続して3回やると、意味がなくなるということも書かれていました。

収集心は相変わらずトップで、学習欲の順位も変わらなかったことから、私は猛烈な”知りたがり屋”であることはまず間違いないようです。

シゴタノ!の記事では、この資質の解説から、指針を導き出すということをやっているので、同じように考えてみたいと思います。

各資質の解説

まず、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』から、各資質の解説を引用します。

目標志向は今回の結果には入っていませんでしたが、私にとって重要な資質の一つであることに変わりは無さそうなので、全部で6つです。

収集心(Input)

あなたは知りたがり屋です。あなたは物を収集します。あなたが収集するのは情報――言葉、事実、書籍、引用文――かもしれません。あるいは形のあるもの、例えば切手、野球カード、ぬいぐるみ、包装紙などかもしれません。集めるものが何であれ、あなたはそれに興味を引かれるから集めるのです。そしてあなたのような考え方の人は、いろいろなものに好奇心を覚えるのです。世界は限りなく変化に富んでいて複雑なので、とても刺激的です。もしあなたが読書家だとしたら、それは必ずしもあなたの理論に磨きをかけるためではなく、むしろあなたの蓄積された情報を充実させるためです。もし旅行が好きだとしたら、それは初めて訪れる場所それぞれが、独特な文明の産物や事柄を見せてくれるからです。これらは手に入れた後、保管しておくことができます。なぜそれらは保管する価値があるのでしょうか? 保管する時点では、何時または何故あなたがそれらを必要とするかを正確に言うのは難しい場合が多いでしょう。でも、それがいつか役に立つようになるかどうか誰が知っているでしょう。あらゆる利用の可能性を考えているあなたは、モノを捨てることに不安を感じます。ですから、あなたは物や情報を手に入れ、集め、整理して保管し続けます。それが面白いのです。それがあなたの心を常に生き生きとさせるのです。そしておそらくある日、その中に役に立つものが出てくることでしょう。

未来志向(Futuristic)

「もし・・・だったら、どんなに素晴らしいだろうなぁ」と、あなたは水平線の向こうを目を細めて見つめることを愛するタイプの人です。未来はあなたを魅了します。まるで壁に投影された映像のように、あなたには未来に待ち受けているかもしれないものが細かいところまで見えます。この細かく描かれた情景は、あなたを明日という未来に引き寄せ続けます。この情景の具体的な内容――より品質の高い製品、より優れたチーム、より良い生活、あるいはより良い世界――は、あなたの他の資質や興味によって決まりますが、それはいつでもあなたを鼓舞するでしょう。あなたは、未来に何ができるかというビジョンが見え、それを心に抱き続ける夢想家です。現在があまりにも失望感をもたらし、周囲の人々があまりにも現実的であることが分かった時、あなたは未来のビジョンをたちまち目の前に呼び起こします。それがあなたにエネルギーを与えてくれます。それは、他の人にもエネルギーを与えます。事実、あなたが未来のビジョンを目に浮かぶように話すのを、人々はいつでも期待します。彼らは自分たちの視野を広げ、精神を高揚させることができる絵を求めています。あなたは彼らのためにその絵を描くことができます。描いてあげなさい。言葉を慎重に選びなさい。できる限りその絵を生き生きと描きなさい。人々はあなたが持ちこんで来る希望につかまりたくなるでしょう。

学習欲(Learner)

あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。あなたは何も知らない状態から能力を備えた状態に、着実で計画的なプロセスを経て移行することで活気づけられます。最初にいくつかの事実に接することでぞくぞくし、早い段階で学んだことを復誦し練習する努力をし、スキルを習得するにつれ自信が強まる――これがあなたの心を惹きつける学習プロセスです。あなたの意欲の高まりは、あなたに社会人学習――外国語、ヨガ、大学院など――への参加を促すようになります。それは、短期プロジェクトへの取組みを依頼されて、短期間で沢山の新しいことを学ぶことが求められ、そしてすぐにまた次の新しいプロジェクトへに取組んでいく必要のあるような、活気に溢れた職場環境の中で力を発揮します。この「学習欲」という資質は、必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意味するわけではありません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです。

内省(Intellection)

あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。あなたが頭を働かせている方向は、例えば問題を解こうとしているのかもしれないし、アイデアを考え出そうとしているのかもしれないし、あるいは他の人の感情を理解しようとしているのかもしれません。何に集中しているかは、あなたの他の強みによるでしょう。一方では、頭を働かせている方向は一点に定まっていない可能性もあります。内省という資質は、あなたが何を考えているかというところまで影響するわけではありません。単に、あなたは考えることが好きだということを意味しているだけです。あなたは独りの時間を楽しむ類の人です。なぜなら、独りでいる時間は、黙想し内省するための時間だからです。あなたは内省的です。ある意味で、あなたは自分自身の最良の伴侶です。あなたは自分自身にいろいろな質問を投げ掛け、自分でそれぞれの回答がどうであるかを検討します。この内省という資質により、あなたは実際に行っていることと頭の中で考えて検討したことと比べた時、若干不満を覚えるかもしれません。あるいはこの内省という資質は、その日の出来事や、予定している人との会話などといったような、より現実的な事柄に向かうかもしれません。それがどの方向にあなたを導くにしても、この頭の中でのやりとりはあなたの人生で変わらぬものの一つです。

慎重さ(Deliberative)

あなたは用心深く、決して油断しません。あなたは自分のことをあまり話しません。あなたは世の中が予測できない場所であることを知っています。すべてが秩序正しいように見えますが、表面下には数多くの危険が待ちかまえていることを感じ取っています。あなたはこれらの危険を否定するよりは、一つひとつを表面に引き出します。そうして、危険はひとつずつ特定され、評価され、最終的に減っていきます。いうなれば、あなたは毎日の生活を注意深く送る、かなりまじめな人です。例えば、何かが上手くいかない場合に備えて、あらかじめ計画を立てることを好みます。あなたは友人を慎重に選び、会話が個人的な話題になると、自分のことについては話しをせず、自分自身で考えることを好みます。誤解されないように、過度に誉めたり認めたりしないように気をつけます。人になかなか打ち解けないという理由で、あなたを嫌う人がいても気にしません。あなたにとって、人生は人気コンテストではないのです。人生は地雷原を歩くようなものです。そうすることを望むならば、他の人は用心せずにこの地雷原を駆け抜けるかもしれません。しかし、あなたは違う方法をとります。あなたは危険を明確にし、その危険が及ぼす影響を推し量り、それから慎重に一歩ずつ踏み出します。あなたは細心の注意を払って進みます。

目標志向(Focus)

「私はどこに向かっているのか?」とあなたは自問します。毎日、この質問を繰り返します。目標志向という資質のために、あなたは明確な行き先を必要とします。行き先がないと、あなたの生活や仕事はたちまち苛立たしいものになる可能性があります。ですから毎年、毎月、さらに毎週でさえ、あなたは目標を設定します。この目標はあなたの羅針盤となり、優先順位を決定したり、行き先に向かうコースに戻るために必要な修正をする上で、あなたを助けてくれます。あなたの目標志向は素晴らしい力を持っています。何故ならそれはあなたの行動をふるいにかけさせるからです。――すなわち、特定の行動が目標へ近づくために役に立つかどうかを本能的に評価し、役に立たない行動を無視します。そして最終的に、あなたの目標志向はあなたを効率的にさせるのです。当然ながらこの裏返しとして、あなたは遅れや障害や、例えそれがどんなに興味深く見えようとも本筋から外れることにいらいらするようになります。このことは、あなたを集団の一員として非常に貴重な存在にしています。他の人が脇道にそれ始めると、あなたは彼らを本筋へ連れ戻します。あなたの目標志向は、目標に向かって進むために役に立っていないものは重要ではないということを、あらゆる人に気付かせます。そしてもし重要でないなら、それは時間を割く価値がないということです。あなたは、あらゆる人を進路から外れさせません。

こうやって見渡すと、自分にとってベストな動き方とか考え方のヒントが見えてきますね。

資質の解説を参考に、行動指針を考えてみる

案外、自分の資質というものは、自分では気づきにくいものですし、わかっていても活かし方や伸ばし方となると、どうもよくわからないものです。

それに、日本で暮らしていると、長所や強みよりも欠点や弱点が注目されがちです。

意識的に強みを伸ばすために、行動指針を明文化するのは有効でしょう。

とりあえず、日々の行動指針として、次のようなものを考えてみました。

  • 好奇心に従ってなんでもやってみる(収集心)
  • 一日のはじめに、将来の理想の自分をイメージする(未来志向)
  • 一日にひとつ、なにか学んだことを書き留めておく(学習欲)
  • 一人きりで深く考える時間を持つ(内省)
  • 何かをする時には、事前につまづきそうな問題点やリスクをリストアップし、対策も考えておく(慎重さ)
  • 一日の終りに翌日のタスクを書き出す(目標志向)

この日々の行動指針を、強みのリストと共に、カードに書きだしてみました。

ガチガチにしても仕方ないですから、あくまでも指針ということで、とりあえずはユルめに運用してみます。

強みを自分でわかってると、自信につながりますし、ストレングス・ファインダーはオススメです。

ストレングス・ファインダーを受けるには

初めての方は、以下の書籍を購入することをおすすめします。

オンラインテストでもらえるレポートは英語ですが、書籍には日本語での解説があります。

二回目、もしくは、上の書籍を中古で入手された方(アクセスコードはワンタイムパスなので、中古では無効になっています)は、こちらの書籍にもアクセスコードが封入されています。

または、ギャラップ社のサイトから、アクセスコードを購入($9.99 クレジットのみ)することができます。

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