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iライフログとFoursquareで日常の実地棚卸しをする

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実地棚卸しとは、会計用語で、会社が持っている財産を全部チェックして、帳簿上に記載されている数や質と実際にある財産が一致するかを、実際にモノを数えて調べることを指します。

どんな企業でも、財務数値が悪くなった時には、現状を正確に把握し、対策を講じるという行動を取るはずです。
その”現状を把握する”第一歩が、帳簿上財産と実際の財産の突き合わせ、つまり棚卸しとなります。

ライフログのいち側面である、自分が考えている日常の過ごし方(帳簿上)と、実際に一日をどう過ごしているのか(実地)を突き合わせることが、会計上の棚卸しに似ているので、私はライフログを取ることを”日常の棚卸し”であると考えています。

これをきちんと行い、記録されたログから自分の現状をしっかりと把握することが、ちょっと歯車の狂ってしまった生活を立て直す第一歩となるのではないかと思い、ここ二週間ほど(iPhone買ってから)iPhoneアプリを利用してライフログの記録を行なっています。

立て直す前に現状認識

何事も、対策をしようとする前に、何に対して対策すればいいのかがわかっていなければ、対策の立てようがありません。
逆に、何がどう問題なのかがわかっていれば、対策を講じることはとても容易になります。

現状の何がどう問題なのかを明確にすることは、もしかしたら問題解決の8割を占めると考えてもいいかもしれません。

では実際に、個人の生活の問題点を洗い出すには、どのようにすればいいのでしょうか。

記憶に頼ったら正確な把握はできない

まず私が試してみたのは、自分で考えている一日の過ごし方を紙に書きだしてみることでした。
小学生が夏休みの前に、何時から何時までは勉強するとか、この時間は遊ぶとか、グラフを書きますよね。
あれと同じようなものを作りました。

しかし、やってみて驚いたのは、使途不明の時間や空白の時間の多さでした。
そもそも私は、自分が毎日何時間寝ているのかすら、きちんと把握できていなかったのです。
これでは、生活が乱れて当然と言っていいかもしれません。

少なくとも今年の前期までは、ある程度把握していたはずなんですがね。。。

というわけで、私の場合は帳簿棚卸しでは正確な現状認識なんてできないということが痛いほどわかってしまいました。

そこで、実地棚卸をやるしか無いと考えました。

何をしていたかはiライフログで、どこに居たかは4sqで

ライフログ系のアプリはいろいろありますが、私が使っているのはiライフログとFoursquareです。

iライフログ App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料

Foursquare App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料

時間の使い方はiライフログで、行った場所はFoursquareで記録します。

iライフログは、行動のカテゴリを自由に設定できること、ログ開始まで2タップという手軽さで選びました。

FoursquareはSNSでもあるので、友人とのランキングなど楽しめる要素もあります。
手軽にチェックインできる拡張アプリもあるようですが、だいたいどこに居たのかの記録が取れればいい私は、公式アプリで十分です。

なるべくリアルタイムでログをとる

前の方でも書きましたが、人の記憶というのは頼りないものです。
ともすると、自分の理想とする状態を現状だと誤認してしまいますし、一日の行動を全部記憶することは思ったより難しいことです。

リアルタイムでログを開始しなければ、もれがあったり忘れてしまったり、正確な現状認識への道のりは遠くなってしまいます。
そこで、行動の節目には必ずiPhoneを取り出し、ログを開始する事を習慣づけています。

買い物や食事、家事といった日常の行動に、自分がどれだけの時間を割いているのか、きちんと把握するためにはリアルタイムで記録していくことが重要です。

まとめ: 現状がわかれば改善点が見えてくる

ここ二週間の記録を見ると、睡眠時間は平均7時間であることや、思い立った時に行動するために家事にとりかかる時間帯がまちまちであることが分かって来ました。

規則正しい生活が精神の安定に寄与するならば、ある程度、生活の時間割というか、いつも同じくらいの時間に同じような行動をとっていることが望ましいでしょう。

一日の中で自由に使える時間(学校などで拘束されない時間)はある程度決まっていますから、それぞれの行動の所要時間を目安にしてその時間を埋めていけば、規則正しい生活に変えていくことができそうです。

もう少し、一ヶ月ほど今のままでログを貯めて、そのデータを元に毎日の時間割を作ってみようと思います。

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