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地震とモレスキン

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東日本大震災から一ヶ月が経過しました。

おそらく、この地震とその後の福島原発危機は将来日本史の教科書に載るでしょう。
地震そのものの規模もさることながら、被災地域の広さ、そして死者行方不明者数、影響の大きさ、どれをとっても歴史に残る大事件です。

被災された方々にお見舞い申し上げると共に、不幸にも亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

さて、実はこの一ヶ月、それまで毎日のようにいろいろ書き込んでいたモレスキンをほとんど開いていません。

というのも、書くべき事柄は多いのですが、多すぎて色々とパンクしてしまっているのです。
ただ、考えつかれてぼーっとしているときに浮かんでくるのは、この震災を、そしてその後見聞きしたこと、感じたことを、忘れたくないという思いです。
記録に残すのではなく、自らの記憶に深く深く刻みつけておきたい。

だからなのでしょうか、文章では、地震発生以降の自分の行動以外はほとんど記録していないのですが、各メディアが撮影した画像や映像は大量に蒐集しています。

書くことによって、文章としてアウトプットすることによって、確かに脳のリソースは浮きますし、形になって残ることの意味は非常に大きいです。
しかし、今回感じたのはその限界でした。

言葉にならない情景が、感情が、想いが、まるで地震の後に北日本を襲った津波のように押し寄せてきて、何度も自分の思考に溺れそうになりました。

きっと、そのうち落ち着いて考えることができるようになったら、蒐集した画像を振り返って、自分なりにこの”3.11″を総括してみようと思います。

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