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初めて手帳を使う人のための手帳の選び方 その2

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その1では、”自分の単位時間を知る”と”手帳のフォーマットを考える”を書きました。

今回は実際に手帳を選ぶ際に、おそらく最も重要なファクターである”サイズ”と”デザイン”について、そして手帳を買うときの心構えを書こうと思います。

サイズを考える

実際に手帳売り場に行くとわかると思いますが、手帳には様々なサイズのものがあります。

一般的なサイズとしては、以下のようなものがあるでしょう。

  • バイブルサイズ(主にシステム手帳)
  • ミニ6穴サイズ(主にシステム手帳)
  • A5サイズ(システム手帳、綴じ手帳共通)
  • B6サイズ(主に綴じ手帳)
  • ポケットサイズ(各社オリジナル)

変わり種としては、A4縦四つ折りの”超整理手帳”なんていうものもあります。

サイズを考える上で大事なのは、“自分がいつ、どこで手帳を使うのか”ということです。

机の上に広げて記入することが多いならば、ある程度大判のサイズでも使えます。
外出先や立ったまま記入することが多いのであれば、片手で容易に支えることができるサイズが良いでしょう。

また、手帳を持ち運ぶのか 、どこかに収納して使うのかというのも重要です。
持ち運ぶならコンパクトな方がいいですからね。

さらに、扱う書類のサイズやカバンのサイズも重要です。
A判の書類をB判の手帳に挟むのは面倒ですし、参照性も悪くなります。
大きなカバンに小さな手帳では見つけづらくなりますし、大きな手帳はそれだけで荷物になります。

私はバイブルサイズのシステム手帳からB6判の綴じ手帳に移行しましたが、これはバイブルサイズのバインダーの外寸がほぼB6判だったことが理由です。

次に、書き込む量も考慮に入れなければいけません。

日記のように使うのであれば、書き込み面積は大きい方が使いやすいですよね。
アポイントだけを記入するのであれば、ポケットサイズでも 十分かも知れません。

自分が手帳に何を書き込みたいのか、という点からも、手帳のサイズを熟考してみる価値はあります。

デザインで選ぶ

個人的には、これが一番重要なファクターと言ってもおかしくないと思っています。

というのも、手帳がその真価を発揮するのは使い続けてこそなんです。

気に入ったデザイン、好きなキャラクターの小物はついつい何度も使って、長く手元に置いておきたくなりますよね。
手帳でも同じで、愛着があるほど頻繁に開き、書き込み、その年が終わっても保管すると思うのです。

楽しく続けられることが一番ですから。

気に入らないデザインの手帳を妥協して選んでしまうと、3ヶ月後には本棚の肥やし、ということも珍しくありません。(私は何度も経験しました^^;)

なので、できるだけ手元に置いておきたい、自分のお気に入りのデザインを探すというのは、けっこう大事なことなんです。

ただ、注意しなければならないのは、社会人や大学生であればTPOに合わせた物を持ちたい、と言うことです。

就職活動の面接や商談の場で、ポップなキャラクター物の手帳は似合いませんからね。

外見はおとなしい感じのファブリックや皮革の物が良いでしょう。
今はキャラクター物でも、大人が使っても違和感のないデザインの物も出てきています。

学生のように、カジュアルとフォーマルが頻繁に入れ替わる場合は、ほぼ日手帳やハンズのFS手帳のようにカバーを替えられる物がオススメです。

ぜひ、お気に入りの一冊を見つけてみてください。

もしも気に入ったデザインが無かったら、最近文具として注目されているマスキングテープやスタンプなどで既製の物に個性を出してみたり、レザークラフトや裁縫ができる方であればカバーを自作してしまうのも一つの方法です。

手帳ジプシーになってもいいという心構え

手帳を初めて買うに際して、手帳は”1年間使い続ける物”と考えている方が多いように思います。

全然、そんなことはありません!

フォーマットがライフスタイルに合わない、持ち運びが億劫になってきた、記入スペースが足りないなど、使っていくうちに不満点が出てくるのは当たり前です。

そういうときは、思い切って買い直しましょう

昨今の手帳は、12月、1月、4月、7月、10月始まりなど、始まりの時期が多様です。
使っている手帳に不満が出てきたら、たとえ年の途中でも手帳売り場に行ってその不満点を解消してくれる手帳を探しましょう。

手帳を使い始めて数年は手帳ジプシーになることを恐れてはいけません

いろいろな手帳を使っていくうちに、自分の使いやすい手帳や自分に合った使い方というものが見えてきます。

1冊目より2冊目、2冊目より3冊目と、より自分に合った手帳を見つけることができるようになってきます。

日本では年度の始まりが4月なので、今の時期でしたら12月始まりか1月始まりを買ってとりあえず3ヶ月使ってみて、使いやすければ続行、不満点があれば4月始まりを買い直すという方法が良いでしょう。

3ヶ月も使ってみれば、合う合わないは見えてくると思います。

世は手帳シーズン、2回連続で、私なりの手帳の選び方を書いてみました。
少しでも参考にして頂けたならば幸いです。

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